恋愛の3年ルール、破ってみませんか?

巷でよく聞く「恋愛感情は3年で冷める」が気に入らない!(笑)

 

こんばんは。

 

我慢ゼロ。
ありのままの自分で愛される女性を増やす

 

パートナーシップアドバイザーの三鈴かれんです。

今日もメルマガをご覧いただきありがとうございます。

 

「恋愛感情は3年で冷める」というアレ、

まるで恋愛に賞味期限が付いているみたいで残念な気持ちになりませんか?

 

確かに、
恋愛の初期にはドキドキや情熱が満載です。
そしてそれはある程度で収まります。

でも、ドキドキするだけが恋愛感情ではない!
初期のドキドキが落ち着いてきたとして、それを「冷めた」と一括りにするのはちょっと違う気がします。

 

恋愛が3年で終わるわけではなく、初期のフィーバータイムが終わるだけ。
むしろそこからが本当の関係の始まりなのでは。
穏やかにラブラブしていけばいいのです。

 

とはいえ3年説は、
世間でよく聞く話ですよね。
科学的な根拠もあるようです。

でも、私はこう思います。

 

「どうせ3年で冷める」
と思っていたら、
自然とその方向に進んでしまうのでは・・。

 

自分の信じていることが
現実になることはよくあります。

3年で冷めるのが当たり前と
思っていたら、無意識のうちに
そうなるように行動してしまうものです。

 

「恋愛感情は3年で冷める」
そんな常識に縛られたらダメ、絶対。

 

思い込みは捨てましょう。

 

では、
長くラブラブな関係を続けるためには?

 

私が大切だと思うのは、
お互いに同じレベルで成長していくこと
です。

 

一緒に新しいことに挑戦したり
お互いの夢を応援し合ったり。

相手の成長を喜び合える関係なら、3年どころかウン十年と愛を育んでいけるはずです。

 

 

かくいう私も、
以前は長くて3年で
恋愛が終わっていました。
きれいに3年です(笑)

 

TVや雑誌でよく目にしていたので
「そういうものなんだな~」と
仕方のないことのように思っていたフシがあります。
ある種の呪いですよね(怖)

 

でも、

いくら科学的根拠があるからといって、そんなのに負けるのって悔しい!
ずっとラブラブでいたいと思えばそういられるんじゃないか。

 

そう思い始めて自分を変えてきました。
おかげで、今のパートナーとは付き合い始めて3年を過ぎても、お付き合い当初と変わらず大好きな気持ちが続いています。

 

お互いを高め合い、一緒に成長していく関係だからこそ、日々新鮮な気持ちでいられるのだと実感しています。

 

もしあなたも
お相手のことをずっと大好きでいたいと思うなら

 

「3年で冷める」
なんて言葉に惑わされないでください。

 

愛情を育む努力を怠らなければ、きっと長く続く素敵な関係を築けるはずです。

 

自分なりのラブラブな関係を築いていってくださいね。
必ず幸せな人生につながっていきます!

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。